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〜日々を楽しむプロジェクト〜 日常に幸せを見つけよう。
ふらふら一人旅の日々も最終回!「今、父島にいます。」
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島寿司で乾杯


出港日前夜はパーティーです。

小笠原では連泊があたりまえ。
そしてここは一人旅の方ばかり。
お客さん同士自然と仲良くなるので、
このパーティーは楽しいですよ。

乾杯して、食べて、しゃべって、飲んで、
踊って、歌って、またかんぱーい。

長い時間かけて、思い切って来て良かったね。

いなり寿司に見えるのは、島寿司です。
島寿司とは、魚の漬けの握り寿司です。
小笠原では一般的にサワラを使い、
ワサビではなくカラシをつけます。

| eri | 小笠原諸島にいます。 | comments(0) | |
フラ フラリ


本日の『しまアート』は、フラを踊ろう。
私は参加できませんでしたが、フラって魅力的
だなーってこの島に来て思いました。

小笠原諸島のフラ人口はたいへん多く、
約300人、実に9人にひとりはフラダンサー。

小笠原オリジナルの曲にのせた踊りを
見ていると、すぅーっとこの島の空気が
体に入っていくような気がします。

またウクレレの音色がいいんだこれが。



フラの講習会が行われているすぐ近くの浜で、
落ちた実を見つめたりサンゴを見つめたり
砂を夢中で集めたりする私でした。



| eri | 小笠原諸島にいます。 | comments(2) | |
南洋踊りを踊ろう


おがさわら丸入港日です。いらっしゃいませー。

お客さんと宿まで歩いている途中に声をかけられ、
今日からしまアート』プロジェクトなるものが
始まったことを知りました。
小笠原の生活文化を体験できるようですね。

本日の体験メニューは、「南洋踊りを踊ろう」。
ミクロネシア地域から伝わった踊りの前半を、
南洋踊り保存会の方々に教わります。

レフト、ライト、レフト、ライト



そしてヘッドバンド作り。
三つ編みの要領で天然の葉っぱを編み編み
したら、いいお土産ができちゃいました。

私は仕事があるのでここで帰りましたが、
この後衣装を着て皆で踊ったそうです。

楽しみながら小笠原を知ることができるって
いいですねー。

次は何に参加できるかな?

| eri | 小笠原諸島にいます。 | comments(2) | |
カメと雨と私


今日は初めての休日。なのに曇/雨の予報。
島内一周はおあずけにして、近場の遊歩道を
歩くことにしました。

まずは神社がある大神山に登り、展望台がある
公園で港を眺めながらボーっ。
ちょっと移動してはベンチに座ってボーっ。

それから小笠原海洋センターに移動して、
小さいウミガメや大きいウミガメをじーっ。
体を拭いてもらっていた子ガメと真正面でじーっ。

水槽にいると体に汚れがついて皮膚病になる
恐れがあるので、たまに拭くんですって。



そしてくねくね坂道の夜明道路をずんずん上り、
長崎展望台でふぅ。

そこから電信山遊歩道に入って、雨で濡れた
歩道を滑りながら歩き、展望台で昼食タイム。

見晴らしの良い道を歩き続け、ジャングルのような
うっそうとした場所を下りて行ったら釣浜到着。

雨が強くなったので宿に戻って、昼寝と読書。
買い物をしようかと商店街に行ってみたけれど、
おが丸出港中につきお休みの店だらけ。
なので映画を二本続けて鑑賞。

さあまた明日から船がやってくる。

| eri | 小笠原諸島にいます。 | comments(0) | |
花見


農業センターに植えられている寒緋桜が、
ピンク色の花を咲かせていました。

もともと小笠原には桜がないそうで、これは
外から持ち込まれたもの。

動植物も芸能も、島にある多くのものが
そうです。

長い年月を経てその島の文化になったり
するんですよね。

ヤギなど増えすぎて困って駆除している
例もありますけれど。

ぜんぶ 人間の すること。

| eri | 小笠原諸島にいます。 | comments(2) | |
1航海


遠くに見えるのは、私を父島まで運んだおがさわら丸。
今日父島を出て、明日東京に戻ります。

ジェットコースターのようなボートに乗せてもらい、
ずーっと追いかけてお見送りをしました。
「いってらっしゃーい」って。

船で1泊、現地で3泊、また船で1泊。これが1航海。
したがって小笠原諸島を旅行するには、通常だと
5泊6日かかるわけです。

これを見送ったら次に帰れるのは6日後なので、
島民でもないのにお見送りをするということは
とても贅沢な経験と言えます。



そんな小笠原ですが人口は父島・母島合わせて
約2400人。子供の数は驚くほど多いです。

そんな島民のみなさんに混ざって、今宵は
神社で豆キャッチ。
年男・年女の皆さんがまいた福豆、しっかり
歳の数は確保できましたよ。

そういえば、こういう豆まきって初体験です。
嬉しいなぁ。

| eri | 小笠原諸島にいます。 | comments(2) | |
ここだけ


朝方、スコールで目が覚めました。

釣りに行ったお客さんが、色鮮やかな魚を
持って帰ってきました。

この看板の後ろにある木は、タコノキ。
沖縄のアダンと親戚です。

でもこの島の雰囲気は、沖縄とは全く違います。

一度も大陸とつながったことのないこの島には

まだ人が住み始めてからの歴史が浅いこの島には

ここにしかないものがたくさんあるようなのです。
| eri | 小笠原諸島にいます。 | comments(0) | |
とりあえずギョサン


今日は関東平野でも雪が降るようですね。
では温度差の激しい一枚をどうぞ。

朝7時半、洗濯物を干しながらすでに
「暑い・・・」とつぶやいてしまいました。
(しかし島育ちの宿主さんはフリース姿)

というわけで今日から素足。
今日からギョサン(漁師御用達サンダル)。

なんとなくオレンジにしてみました。
ちょっと元気になれます。
お散歩が少し楽しくなります。

そうそう、言い忘れていましたが
現在父島の宿でお手伝いをしております。

とても短い期間ですが、今回も皆さんとの
出会いが一番の楽しみです。

| eri | 小笠原諸島にいます。 | comments(0) | |
はじめまして父島


心配していた船酔いですが、とても波が穏やか
だったおかげでまったく酔わずにすみました。
(それでも酔う人は酔いますが)

東京の竹芝桟橋から25.5時間の船旅を終え、
やってきたのは東京の父島という島です。

港の近くでザトウクジラに会いました。
三日月山展望台からも見えました。

そんな島です。

二月といえど晴れた日中は日差しが強く、
歩いていたら暑くて日焼けしそうで大変でした。

そんな島です。

夜は伝統芸能の南洋踊りや小笠原フラ、
スティールパンの演奏も楽しめちゃいました。

そんな初日です。

とりあえず南洋踊り、一曲マスター。

| eri | 小笠原諸島にいます。 | comments(0) | |
行ってきます。


温かく見送られて船が出ました。

虹の橋をくぐりました。

飛行機の離着陸を海から見ました。

到着は明日です。



願いはひとつ。

酔いませんように。

| eri | 小笠原諸島にいます。 | comments(3) | |
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